キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 既刊まとめ
本日紹介するのは富士見ファンタジア文庫から2017年から2021年6月現在までに出版された「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦。」です!既刊は全11巻と短編集が2巻です。
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~目次~
- キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 1巻
- キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 2巻
- キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 3巻
- キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 4巻
- キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 5巻
- キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 6巻
- キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 7巻
- キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 8巻
- キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 9巻
- キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 10巻
- キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 11巻
- キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 1巻
- キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 2巻
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 1巻
あらすじ
「降伏しろ」「降伏なさい」帝国最強の剣士イスカ。皇庁が誇る魔女アリス。二大国が激突する戦場で二人は出会い、共鳴しながらも敵対する。追い求める理想の世界のために。細音啓、渾身のヒロイックファンタジー!
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 2巻
あらすじ
「イスカと二人きりになりたいのに!」「さすがにこんな街にアリスがいるわけないか」再戦を求めるイスカとアリスだが、運命がもたらすものは、すれ違い。そんな中、二国に潜む反逆者の陰謀に巻きこまれ――!
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 3巻
あらすじ
「キミだから譲れないの」「僕からも大事な話がある」皇庁への潜入を命じられた矢先、イスカはアリスの監視下に置かれる事態に見舞われる。超至近距離で互いの心を垣間見る二人だが、皇庁を揺るがす事件が起きて……
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 4巻
あらすじ
ミスミスの秘密を隠すため、休暇を帝国から遠く離れた地で過ごすイスカ。そこに「わたくしと皇庁に来ていただけませんか」「妹に手を出したら許さないわよ」皇庁の王女姉妹がそれぞれの思惑を抱き訪れて……
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 5巻
あらすじ
交換条件でシスベルの護衛を引き受け皇庁入りすることになったイスカ。真意を知らないアリスリーゼは、寄り添う二人を目撃してしまい、大いに心を乱される。一方、王宮では女王ミラベアを狙った暗殺事件が起き――
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 6巻
あらすじ
女王暗殺計画の黒幕を追うアリス。そしてシスベルを護衛し王宮へと急ぐイスカ。そんな二人の前に、「みんなでルゥ家の別荘へ行くの。久しぶりの姉妹水入らず、楽しみね?」王女姉妹の長女・イリーティアが姿を現す!
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 7巻
あらすじ
帝国の襲撃により火の海と化したネビュリス王宮。使徒聖と純血種による激しい戦闘が続く中起きた最悪の事件が、イスカとアリスの運命を狂わせる――「わたしは帝国を滅ぼさなきゃいけない。それが、キミであっても」
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 8巻
あらすじ
魔女狩りの夜が明け、混乱の責任を問われ政権が大きく揺らぐ中、女王代理であるアリスは、シスベル奪還をイスカに託す。イスカもまた自分たちの目的のため、ヒュドラ家の研究施設『雪と太陽』への潜入を試みる!
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 9巻
あらすじ
王家『太陽』の策略で、帝国へと拉致されたシスベル。そんな彼女を救うべく燐は、イスカたちを尾行する密偵として帝国へ潜入することになり!? 『魔女』を生み出す地で、災厄が胎動する。帝国潜入編、作戦開始!
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 10巻
あらすじ
「待ってるよ黒鋼の後継。この星の未来を決する話を、しよう」天帝ユンメルンゲンとの邂逅を経て、帝都への帰還を命じられたイスカ達。しかし『100年前の真実』の隠蔽を目論む八大使徒の妨害に遭い――
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 11巻
あらすじ
『先に言っておくよ。これから映しだされる物語は、決別だ』 八大使徒・ルクレゼウスを退けた後、天帝ユンメルンゲンに帝都へと招かれたイスカ達。天帝の指示の下、シスベルは灯の星霊で過去を再現する。映し出されたのは若き日の師匠 クロスウェル、ユンメルンゲン、そしてネビュリス姉妹で―― 百年前。発展を続けていた『帝国』を舞台に紡がれるのは、『世界最悪の日』に至るまでの物語。平和だった世界の中で、なぜ始祖ネビュリスは生まれ、なぜ帝国は燃え落ちることになったのか。そして、全ての元凶たる星の中枢に眠るものとは。世界に潜む悪意と真実が、遂に明かされる――!
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 1巻
あらすじ
ドラゴンマガジンに掲載された短編に書き下ろしを加えたシリーズ初短編集! イスカの部屋に音々、ミスミス、璃洒がお泊り!?『乙女だらけの花園生活』 幼いイスカとアリスの秘密の交差『キミと僕の最初の交差』
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 2巻
あらすじ
アリスと燐の帝国潜入……という名のコスプレ大会!?――『波乱の仮装大会』 ニューイヤーレターを巡って使徒聖たちが大暴れ!!――『天帝直属、最上位戦闘員』など珠玉の短編集第二弾!
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以上です、それでは。
SSSS.DYNAZENON-ダイナゼノン-10話ゆるっと感想。
10「思い残した記憶って、なに?」
かつてない強大な力が街を襲っていた。蓬はダイナソルジャーを手にし、その根源に立ち向かう。
※今回もネタバレ含みます。
~~~~以下、ネタバレ含む感想~~~~
10話始まりましたね!始まった瞬間、え?え?ってなりましたね。
みんな消えて…怪獣がいきなり出てくるのは珍しいですね。
そして、作画が…?え、いつもと違う?トリガーっぽい…わざとなのかな??
でも、たぶん怪獣の能力なんでしょうけど、ピピピって光るのはなんかグリッドマンっぽい気がしてちょっとワクワクしましたね〜
そして、ガウマさんの夢(?)でサラッと姫さん出てきそうな雰囲気で謎が進展するのかな!?
いや〜、まさかこんな風にそれぞれの過去話の伏線とかを回収にくるとは予想外でした。
そんでもって!よもくん!男だよ!それでこそ主人公だよ!もう、いきなりアツい展開に…!
みんなそれぞれが過去に向き合って、それぞれみんなの過去との向き合い方が違って。人って面白いなって思いましたね〜。
怪獣倒して今回も終わりか〜、と思ってたら!?ガウマさんに一体何が…??やはりそろそろ佳境ってことなんですかね??
今回はいきなりな展開が多くて感想もまとまらなかったですがアツい展開でした!やっぱりダイナゼノンは面白いですね〜。次回の11話こそ伏線回収してくれると期待して待ちましょう〜
以上です、それでは。
ひげを剃る、そして女子高生を拾う。 8話ゆるっと感想。
ひげを剃る。そして女子高生を拾う。 第8話 「夏祭り」
高級車に乗っていた人物は、沙優の兄・荻原一颯だった。兄が仕事の多忙を押して沙優の消息を捜していたことは明白だった。沙優にとっては事態急変だが、実家へ戻るまでの猶予はもうほとんど残っていない。“今しかできない、本当にしたいこと”を自問自答する沙優。その時ふと目に入ったのは、夏祭りの告知ポスターだった。
さゆちゃんが可愛い、その一言に尽きる回でした。
吉田さんはやっぱりさゆちゃんに惹かれてると思いますね〜。この作品を見てると人間って感情的に動く生き物なんだな〜って思い出させてくれますね。
なんか後藤さんは達観してるようで諦めというかなるようになるしかない、という考えが根底ににありそう。その考え方はすごいわかるんですがこうして見せつけられるとモヤモヤするんですよね〜
そして、三島さんはいい後輩でめっちゃ行動力あってめっちゃいい人なのに!なんだ、この圧倒的な負けヒロイン感…つらい、ただただつらい…
題名通り夏祭りに行った時、遅れてきた青春っ!とおもったんですが、最後の最後にやっぱり波乱をぶち込んできましたね。
ほんとに大人として見てるといろんな感情と考えでごちゃ混ぜにされますね。
次回の9話は波乱の展開っぽいですが楽しみです!
以上です、それでは。