生きるための雑記ブログ。~アニメ・漫画・ラノベの雑感想~

日常的な出来事や思ったこと、趣味などを雑につける日記のようなもの。漫画とかラノベとかネット小説とか。

探偵はもう、死んでいる。既刊まとめ

本日紹介するのはMF文庫Jから2019年から2021年5月現在までに出版された「探偵はもう、死んでいる。」です!既刊は全14巻と短編集が3巻です。

 

↓↓↓電子書籍で購入される方は是非こちらから↓↓↓

漫画・ライトノベルを買うならe-book japan

 

~目次~

 

探偵はもう、死んでいる。 1巻

著者:二語十 イラスト:うみぼうず

あらすじ

高校三年生の俺・君塚君彦は、かつて名探偵の助手だった。
「君、私の助手になってよ」
――始まりは四年前、地上一万メートルの空の上。
ハイジャックされた飛行機の中で、俺は天使のような探偵・シエスタの助手に選ばれた。
それから――
「いい? 助手が蜂の巣にされている間に、私が敵の首を取る」
「おい名探偵、俺の死が前提のプランを立てるな」
俺たちは三年にもわたる目も眩むような冒険劇を繰り広げ――そして、死に別れた。
一人生き残った俺は、日常という名のぬるま湯に浸っている。
……それでいいのかって?
いいさ、誰に迷惑をかけるわけでもない。
だってそうだろ?
探偵はもう、死んでいる。

 

探偵はもう、死んでいる。 2巻

著者:二語十 イラスト:うみぼうず

あらすじ

高校三年生の俺・君塚君彦は、かつて名探偵の助手だった。
シエスタを失ってから一年が経ち、夏凪や斎川と出会い、シャルと再会した俺は、ある日、彼女たちとともに《シエスタ》に誘拐される。
そこで語られるのは俺が『忘れている』らしいシエスタの死の真相。
探偵と助手の長くて短い旅の記録。
地上一万メートルの上空で始まる少年と少女の冒険譚だった。
「君たちには、どうか見届けてほしい。私が挑んだ最後の戦いを──」
そうしてシエスタは告げる。
まだ誰も知らない真実を。
どうして探偵がもう、死んでいるのかを。
一巻発売後、異例の大反響となった第15回MF文庫Jライトノベル新人賞《最優秀賞》受賞作、追憶の第二弾。

 

探偵はもう、死んでいる。 3巻

著者:二語十 イラスト:うみぼうず

あらすじ

かつて名探偵の助手だった俺・君塚君彦は、ある日、夏凪、斎川、シャルと共に誘拐された。
そして知らされるシエスタの死の真相。
呆然とする俺たちの前に、生前のシエスタそっくりの謎の少女が現れ、今の過去映像にはとある間違いが含まれていると語り出し……
「どうやらやっぱり私は、人の感情を読むのは苦手だったらしい」
それは完全無欠のシエスタが犯したミス。
名探偵であるが故に見つけられなかった微かな想い。
その過ちを探しながら、俺たちは《名探偵》を継ぐことの真の意味を知っていく。
探偵はもう、死んでいる。
死の真相も明かされた。
それでも、エピローグにはまだ早い。

 

探偵はもう、死んでいる。 4巻

著者:二語十 イラスト:うみぼうず

あらすじ

かつて名探偵の助手だった俺・君塚君彦は、今は亡きシエスタが残した課題に挑み、その思惑を超える答えに辿り着いた。
名探偵を取り戻す――そんなあり得ぬ奇跡を起こすため、シード討伐の手がかりを得るために、俺と夏凪は再びロンドンへと飛ぶ。
だが、その道中の飛行機で四年前と同じ

「お客様の中に探偵の方はいらっしゃいませんか?」

という言葉を聞いてしまい……?
敵と味方、過去と未来、出会いと別れ。
遺志と意志が交錯し、物語は急転を始める。
探偵はもう、死んでいる。
ままでは決して終わらせない。
たとえそれが世界の理に反する願いでも、この結末は認めない。
これは地上一万メートルの上空で始まる新たな冒険劇。

 

探偵はもう、死んでいる。 5巻

著者:二語十 イラスト:うみぼうず

あらすじ

高校三年生の俺・君塚君彦は、かつて名探偵の助手だった。
「あんたが名探偵?」二度目の始まりは一ヶ月前、夕暮れの教室。ぬるま湯の日常の中で、俺は同級生の探偵助手になった。
それから――彼女は俺を抱き締めて、叱って、泣いて、笑って、勝手に死んだりしないと誓って、共に世界の理に反する願いを追い求めて、宿敵と死闘を繰り広げて――そして、死に別れた。
また一人生き残ってしまった俺は凍える冷水の如き現実に溺れている。
だけど――
「助手。もう一度、仲間を助けに旅に出よう」
……ああ。俺達がここで終わって良いはずがない。
だってそうだろ? 
これは助手が名探偵を取り戻し、ハッピーエンドに至る物語なのだから。

 

 

↓↓↓電子書籍で購入される方は是非こちらから↓↓↓

漫画・ライトノベルを買うならe-book japan

  

以上です、それでは。

SSSS.DYNAZENON-ダイナゼノン-9話ゆるっと感想。

09「重なる気持ちって、なに?」

香乃の死にまつわる話を聞く蓬と夢芽。話を飲み込めないまま、怪獣が現れてしまう。一方、ちせは秘密を抱えて孤立していた。

 

※今回は言いたいことありすぎてネタバレ含みます。

 

 

 

 

 

 

 

~~~~以下、ネタバレ含む感想~~~~

 

 

 

 

 

 

 

 

9話始まりましたね!OPが若干変わってる!?ナイトくんと二代目のカットが追加されてる!!これはあつい!!インパーフェクトはやっぱいい曲ですね〜

 

最初からきましたね、ちせの左手やっぱりイレズミだったんですね。なんとなくネットで言われてた通りですね。ゴルドバーンかぁ、かっけぇ。

 

ゴッドゼノンとダイナドラゴンで完全体ダイナゼノンなのかなぁ??いや、でもちせが闇堕ちは回避っぽいのかな?よかった〜

 

日常パートだと侑芽ちゃんのお姉さんの話もどうなるんだ、そして蓬くんとの関係もどう進展するんだ〜!もう9話なのに謎すぎるんじゃあ。

 

やっぱり僕は侑芽ちゃん推しですね、可愛すぎる。

今時の女子高生感もよい。グリッドマンの時といいヒロインの雰囲気良すぎっす!

 

前半に怪獣出現からのガウマさんがかっけぇ。ガウマさん、アニキ肌だよなぁ。

 

え?ゴルドバーンと闘うの…?じゃなくて侑芽ちゃん!?侑芽ちゃん!?!?落ち…!?ゴルドバーンないすぅぅぅぅぅ!!

 

ちせちゃんとか蓬くんといい、怪獣使いの才能が開花してきてるよなぁ。謎多いですね〜。

 

〜戦闘中の発言〜

ジュウガ「何をイチャイチャと…」

いや、イチャイチャって!不覚にも笑いますね。怪獣優生思想の皆さんは面白いよなぁ!

 

そして、ついについに!ナイトくん、ダイナゼノン、ゴルドバーンが合体だぁぁぁぁぁ!グリッドナイトが本当の意味で完成なのか!?いやぁ、もう男の子の夢を詰め込んでますね。そんでもって戦闘シーンでインパーフェクトが流れてると勝ち確ですね!

 

戦闘おわってお祭り間に合わなかったかぁ。でもみんなで花火するっていいですね!あ、ああ、侑芽ちゃん浴衣可愛すぎいいいい!これは蓬くん、惚れますよね…羨まけしからん。

 

今回も面白かった〜!ナイトくんと合体は予想できてましたけど、それでも実際、合体シーン見るとあつかったですね。しかしもうあと数話で終わりですけど伏線とか残された謎とか回収は間に合うのか…?それとも残したまま、次のグリッドマン系アニメに持ち越すのかな?とりあえず10話が楽しみですね!

 

以上です、それでは。

髭を剃る、そして女子高校生を拾う。(コミックス) 全巻まとめ

本日紹介するのは角川コミックスから2019年から2021年までに出版された「ひげを剃る。そして女子高生を拾う。」です!既刊は全5巻です。

 

↓↓↓電子書籍で購入される方は是非こちらから↓↓↓

 漫画・ライトノベルを買うならe-book japan

 

~目次~

 

ひげを剃る。そして女子高生を拾う。 1巻

原作:しめさば キャラクター原案:ぶーた 漫画:足立いまる

あらすじ

サラリーマンの吉田はヤケ酒した帰り道、路上に座り込む女子高生を見つけて――。 「ヤラせてあげるから泊めてよ」 なし崩し的に始まった家出JK・沙優との同居生活! アンバランスな二人が紡ぐ日常ラブコメ

 

ひげを剃る。そして女子高生を拾う。 2巻

原作:しめさば キャラクター原案:ぶーた 漫画:足立いまる

あらすじ

 吉田の家を抜け出した沙優は、駅前で三島が吉田に抱きつく決定的瞬間を目撃してしまう。溢れる気持ちを抑えきれず、そのまま公園に逃げ出し一人涙を流す沙優。するとそこで声をかけてきたのは…三島!?

 

ひげを剃る。そして女子高生を拾う。 3巻

原作:しめさば キャラクター原案:ぶーた 漫画:足立いまる

あらすじ

 沙優のバイト先のギャル・あさみが、吉田の家に突然押しかけてきた…!? 遠慮を知らないギャルの”押し”に、吉田もたじたじ…。吉田さん、焦りすぎて目が世界水泳並みに泳いでますよ!?

 

ひげを剃る。そして女子高生を拾う。 4巻

原作:しめさば キャラクター原案:ぶーた 漫画:足立いまる

あらすじ

 後藤とも打ち解け、あさみと楽しそうに笑いあう沙優。そんな微笑ましい姿を見て、吉田はこんな穏やかな日々がずっと続いてほしいと願う。しかし、沙優のバイト先に現れた“とある男”の手によって事態は急変する…。

 

ひげを剃る。そして女子高生を拾う。 5巻

原作:しめさば キャラクター原案:ぶーた 漫画:足立いまる

あらすじ

 矢口に追い詰められた沙優は、吉田の手によって間一髪のところで窮地を脱した。その後、あさみのフォローもあり、以前より少しだけ“強く”なれた沙優。あさみはそんな沙優の手を引き、とある場所へと連れ出す…!

  

 

↓↓↓電子書籍で購入される方は是非こちらから↓↓↓

 漫画・ライトノベルを買うならe-book japan

  

以上です、それでは。