生きるための雑記ブログ。~アニメ・漫画・ラノベの雑感想~

日常的な出来事や思ったこと、趣味などを雑につける日記のようなもの。漫画とかラノベとかネット小説とか。

SSSS.DYNAZENON-ダイナゼノン-10話ゆるっと感想。

10「思い残した記憶って、なに?」

かつてない強大な力が街を襲っていた。蓬はダイナソルジャーを手にし、その根源に立ち向かう。

 

 

※今回もネタバレ含みます。

 

 

 

 

 

 

 

~~~~以下、ネタバレ含む感想~~~~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10話始まりましたね!始まった瞬間、え?え?ってなりましたね。

 

みんな消えて…怪獣がいきなり出てくるのは珍しいですね。

 

そして、作画が…?え、いつもと違う?トリガーっぽい…わざとなのかな??

 

でも、たぶん怪獣の能力なんでしょうけど、ピピピって光るのはなんかグリッドマンっぽい気がしてちょっとワクワクしましたね〜

 

そして、ガウマさんの夢(?)でサラッと姫さん出てきそうな雰囲気で謎が進展するのかな!?

 

いや〜、まさかこんな風にそれぞれの過去話の伏線とかを回収にくるとは予想外でした。

 

そんでもって!よもくん!男だよ!それでこそ主人公だよ!もう、いきなりアツい展開に…!

 

みんなそれぞれが過去に向き合って、それぞれみんなの過去との向き合い方が違って。人って面白いなって思いましたね〜。

 

怪獣倒して今回も終わりか〜、と思ってたら!?ガウマさんに一体何が…??やはりそろそろ佳境ってことなんですかね??

 

今回はいきなりな展開が多くて感想もまとまらなかったですがアツい展開でした!やっぱりダイナゼノンは面白いですね〜。次回の11話こそ伏線回収してくれると期待して待ちましょう〜

 

以上です、それでは。

ひげを剃る、そして女子高生を拾う。 8話ゆるっと感想。

ひげを剃る。そして女子高生を拾う。 第8話 「夏祭り」

高級車に乗っていた人物は、沙優の兄・荻原一颯だった。兄が仕事の多忙を押して沙優の消息を捜していたことは明白だった。沙優にとっては事態急変だが、実家へ戻るまでの猶予はもうほとんど残っていない。“今しかできない、本当にしたいこと”を自問自答する沙優。その時ふと目に入ったのは、夏祭りの告知ポスターだった。 

 

さゆちゃんが可愛い、その一言に尽きる回でした。

 

吉田さんはやっぱりさゆちゃんに惹かれてると思いますね〜。この作品を見てると人間って感情的に動く生き物なんだな〜って思い出させてくれますね。

 

なんか後藤さんは達観してるようで諦めというかなるようになるしかない、という考えが根底ににありそう。その考え方はすごいわかるんですがこうして見せつけられるとモヤモヤするんですよね〜

 

そして、三島さんはいい後輩でめっちゃ行動力あってめっちゃいい人なのに!なんだ、この圧倒的な負けヒロイン感…つらい、ただただつらい…

 

題名通り夏祭りに行った時、遅れてきた青春っ!とおもったんですが、最後の最後にやっぱり波乱をぶち込んできましたね。

 

ほんとに大人として見てるといろんな感情と考えでごちゃ混ぜにされますね。

 

次回の9話は波乱の展開っぽいですが楽しみです!

 

以上です、それでは。

探偵はもう、死んでいる。既刊まとめ

本日紹介するのはMF文庫Jから2019年から2021年5月現在までに出版された「探偵はもう、死んでいる。」です!既刊は全14巻と短編集が3巻です。

 

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~目次~

 

探偵はもう、死んでいる。 1巻

著者:二語十 イラスト:うみぼうず

あらすじ

高校三年生の俺・君塚君彦は、かつて名探偵の助手だった。
「君、私の助手になってよ」
――始まりは四年前、地上一万メートルの空の上。
ハイジャックされた飛行機の中で、俺は天使のような探偵・シエスタの助手に選ばれた。
それから――
「いい? 助手が蜂の巣にされている間に、私が敵の首を取る」
「おい名探偵、俺の死が前提のプランを立てるな」
俺たちは三年にもわたる目も眩むような冒険劇を繰り広げ――そして、死に別れた。
一人生き残った俺は、日常という名のぬるま湯に浸っている。
……それでいいのかって?
いいさ、誰に迷惑をかけるわけでもない。
だってそうだろ?
探偵はもう、死んでいる。

 

探偵はもう、死んでいる。 2巻

著者:二語十 イラスト:うみぼうず

あらすじ

高校三年生の俺・君塚君彦は、かつて名探偵の助手だった。
シエスタを失ってから一年が経ち、夏凪や斎川と出会い、シャルと再会した俺は、ある日、彼女たちとともに《シエスタ》に誘拐される。
そこで語られるのは俺が『忘れている』らしいシエスタの死の真相。
探偵と助手の長くて短い旅の記録。
地上一万メートルの上空で始まる少年と少女の冒険譚だった。
「君たちには、どうか見届けてほしい。私が挑んだ最後の戦いを──」
そうしてシエスタは告げる。
まだ誰も知らない真実を。
どうして探偵がもう、死んでいるのかを。
一巻発売後、異例の大反響となった第15回MF文庫Jライトノベル新人賞《最優秀賞》受賞作、追憶の第二弾。

 

探偵はもう、死んでいる。 3巻

著者:二語十 イラスト:うみぼうず

あらすじ

かつて名探偵の助手だった俺・君塚君彦は、ある日、夏凪、斎川、シャルと共に誘拐された。
そして知らされるシエスタの死の真相。
呆然とする俺たちの前に、生前のシエスタそっくりの謎の少女が現れ、今の過去映像にはとある間違いが含まれていると語り出し……
「どうやらやっぱり私は、人の感情を読むのは苦手だったらしい」
それは完全無欠のシエスタが犯したミス。
名探偵であるが故に見つけられなかった微かな想い。
その過ちを探しながら、俺たちは《名探偵》を継ぐことの真の意味を知っていく。
探偵はもう、死んでいる。
死の真相も明かされた。
それでも、エピローグにはまだ早い。

 

探偵はもう、死んでいる。 4巻

著者:二語十 イラスト:うみぼうず

あらすじ

かつて名探偵の助手だった俺・君塚君彦は、今は亡きシエスタが残した課題に挑み、その思惑を超える答えに辿り着いた。
名探偵を取り戻す――そんなあり得ぬ奇跡を起こすため、シード討伐の手がかりを得るために、俺と夏凪は再びロンドンへと飛ぶ。
だが、その道中の飛行機で四年前と同じ

「お客様の中に探偵の方はいらっしゃいませんか?」

という言葉を聞いてしまい……?
敵と味方、過去と未来、出会いと別れ。
遺志と意志が交錯し、物語は急転を始める。
探偵はもう、死んでいる。
ままでは決して終わらせない。
たとえそれが世界の理に反する願いでも、この結末は認めない。
これは地上一万メートルの上空で始まる新たな冒険劇。

 

探偵はもう、死んでいる。 5巻

著者:二語十 イラスト:うみぼうず

あらすじ

高校三年生の俺・君塚君彦は、かつて名探偵の助手だった。
「あんたが名探偵?」二度目の始まりは一ヶ月前、夕暮れの教室。ぬるま湯の日常の中で、俺は同級生の探偵助手になった。
それから――彼女は俺を抱き締めて、叱って、泣いて、笑って、勝手に死んだりしないと誓って、共に世界の理に反する願いを追い求めて、宿敵と死闘を繰り広げて――そして、死に別れた。
また一人生き残ってしまった俺は凍える冷水の如き現実に溺れている。
だけど――
「助手。もう一度、仲間を助けに旅に出よう」
……ああ。俺達がここで終わって良いはずがない。
だってそうだろ? 
これは助手が名探偵を取り戻し、ハッピーエンドに至る物語なのだから。

 

 

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以上です、それでは。