ラノベを読むようになったきっかけ。活字は良い。
皆さんは趣味ってありますか?
筆者はいろいろあります。
その中でも、中学生の頃から続いている趣味がライトノベル、通称ラノベです。
筆者が中学生当時、もう10年以上前ですね。
まだライトノベルが世の中にそこまで浸透していない時に、友達に勧められて初めてゼロの使い魔を購入しました。
今でもあの時の衝撃は覚えています。
筆者が中学生の頃は読書なんてしたことなかったような子供だったので活字かぁ…なんて思っていたのですが、読んでみると面白いのなんのって。
そこから、お昼代や小遣いなどを削りに削って中高六年間で約600冊ほど読みました。
大学以降は落ち着きましたがそれでも月に数冊は読んでいます。
ラノベを読んでいてよかったなって思えることは、とにかく文章を読むことができるようになったことですね。
文章を読むスピードも上がりましたし、活字媒体をふつうに読めるようになりました。
今では文学なども少し読むようになりました。
これがラノベを読むようになったきっかけと良かったことになります。やっぱり活字はいいですね。
以上です、それでは。